徐々に準備が整ってきた

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。

一時間ほどforestを使って作業をしてきました。応募原稿がもうちょっとで終わってしまうので寂しくてしかたがないです。新作の構想も練れているのですが、どうも、キャラクターに感情移入というか、情が湧いてしまっていて、終わらせるのが寂しいです。

さて、文学フリマの準備が徐々に整ってまいりました。

文章の校正、表紙の作成、ときて今度は名刺を印刷してみました。
なかなか可愛くできたなー、と自画自賛しております。
今回の文学フリマではこちらをお配りしようかと思っています。

ちょっと嬉しい報告を。昨今、マシュマロ というサービスに登録をいたしました。
そこで、『「魔女は予鈴に呼ばれない」の大ファンです』というメッセージをいただきました。
うわあああああああ嬉しいいいいいいいいい!!!! となり、ベッドでローリングしました。
現在、その小説は応募原稿として作り直しており、現在読めるサイト等はございません。
もしも落ちたら印刷所を通すか電子書籍として発行、賞に受かったら言わずもがな、という考えでいます。

一度でいいから書いてみたい。他人の性癖に刺さるキャラ。死体の金森です。
というのが実現してしまいました。やったね。

これからも精進して参ります。
こんな金森をどうぞよろしくお願いいたします。

では、金森でした。

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