ひと段落付きました

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。やっとこさひと段落つきました。はぁ。



MF文庫Jライトノベル新人賞第三期予備審査、寄稿しました。
寄稿タイトルは「魔女は予鈴に呼ばれない」です。ええ、あれです。以前ぼくがcomicoで連載しておりましたあれでございます。
今回、それをしっかり書き直してさらに色々と世界観を見直し、ライトな文芸に進路変更して寄稿しました。
どうかなぁどうかなぁ……。

何かと思い入れのある小説です。
この小説は、もとは僕が学生時代に思いついたもので、そのときから二転三転して今に至る、というものなのですが。その分一緒にいたということで。
もうヒロインの子(理宮真奈ちゃんといいます)が可愛くて可愛くて愛おしくて……「書き終わっちゃう!!!! 書き終わっちゃう!!!! 別れたくないけどラストは読みたい!!!! でも書き終わるの嫌!!!!!!!」とか言いながらなんとか書き終わり、なんとかなりました。

次に書く小説もなんとなく構想が出来ております。
既存の【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】についても、大筋とその先の原稿の行方が決まってきました。
それを考えると「止まるんじゃねえぞ……」という感じです。

さてさてこれからの生活は、そして来年はどんな年になるのか。
色々わかりません。
今回はこの辺で。

では、金森でした。

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