本屋に行きましたよ

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
いやほんとマジでお久しぶりになってしまい申し訳ない……すんません……。

昨日、新宿までお出かけいたしまして。本屋に行ってきました。
ぼくの中で「本屋」というのは二種類あります。新品の本を売る「新書屋」と「古本屋」です。ちなみに、育ちのせいで何も言わずに「本屋」というと「古本屋」のことを指すことが多いです。めんどくさっ!

どうしてかというと、新書屋で本を買うと破産するんじゃないかってくらい、ぼくも親もめちゃくちゃ本を読む人だからなんです。だから「本屋」というと「古本屋」なんですね。

こんな話題を出したのには、昨日あったショックな出来事をお伝えしようと思ったからです。

なんと、紀伊国屋。ライトノベルが全部、シュリンクされていました……!!!!
ちょっと待ておいおいおい!! となって、どうしたらいいかしばらく考えたのちに「新宿駅のどっかにBO〇K OFFの看板があった」ということを思い出し、無事そこで目的を果たしました。

最近の本屋ってどこでもそうなんでしょうかね? でも中身とか文体とか見ないで買うのってすごいリスキーだと思うんですが。裏表紙にあるあらすじとかあおり文は編集さんが考えるものだしなぁ。

難しいと同時に、時世を感じる日になりました。

というわけで。

金森でした。

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