こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。一瞬涼しくなったなあ秋だなあと思ったらまた暑くなりましたねこんちくしょう。マジで許さねえからな夏。
まあでも冷夏もお米が美味しくなくなるので嫌です。強いて言うならじりじり灼ける太陽からがっちり守られているキンキンに冷房が効いた部屋でお布団に潜りたいですね。ぜーたくぅ。
はい、ということで小説更新です。こんな始めかたするとなんだがとある時代のことを思い出しますね。あの大航海時代のことを。ウッ。
今回は小説「葵の花が零れるころに、」の2回目の更新となりました。
今後とも葵くんには楽しいことをしてもらいましょうね。へへ。
とりあえず今は、なんだか温い感じになってる冷房を横目に扇風機といちゃこらしてます。
まあ今日はなんやかや10000文字くらい書いているしこんな時間なのでそろそろ休みます。マジで。うん。
という訳で、この辺で。
金森でした。
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