こんにちは、こんばんは。はじめまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。なんか知らんけど鬱が来ました。いやお前、呼んでないねん。どっかいって。
いよいよ東京文学フリマ36までもうちょっとですね。新刊出します。ええ。出しますよ。
新刊をよろしくお願いします……。
現在、鋭意制作中です。書き終わっておらんのかーい! というツッコミは無しでお願いします。
今日は定期通院日です。どっかでノマドしようかなぁ。
では、この辺で。
金森でした。
こんにちは、こんばんは。はじめまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。なんか知らんけど鬱が来ました。いやお前、呼んでないねん。どっかいって。
いよいよ東京文学フリマ36までもうちょっとですね。新刊出します。ええ。出しますよ。
新刊をよろしくお願いします……。
現在、鋭意制作中です。書き終わっておらんのかーい! というツッコミは無しでお願いします。
今日は定期通院日です。どっかでノマドしようかなぁ。
では、この辺で。
金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたしね。
どうも、金森です。
電気あんかと仲良くする季節が巡ってまいりました。あまりにもぬくいので今年エアコンをつけるかどうか悩みどころです。12月には撤廃しているかもしれませんが。
さて、明日に迫りました第二十七回文学フリマ東京です。
我々匣maniaは【D61】にて無料のものを配布します。
中々、作品たちがお金をいただけるほどのクオリティに仕上がっていないというのもあります。
なので、今回は感謝祭という形で皆様に無料の作品を提供いたしたしますことになりました。
ぼくの近況ですが、1時間で2000~3000字を書けるということを月ヶ瀬に話しましたらば秒速1文字以上くらいのスピードで打電できているということが判明し、いつの間にそんなに早くなっていたんだ……と驚くばかりでした。
あとは死体らしく丑三つ時に行動するようになってしまったことですかね!
昼間と夕方に眠くなって眠ってしまい、その後こんな時刻に起きて行動しだすというはた迷惑なことになっております。どうすんだこれ。
兎にも角にも。
明日は頑張ってまいります。
では、金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
一時間ほどforestを使って作業をしてきました。応募原稿がもうちょっとで終わってしまうので寂しくてしかたがないです。新作の構想も練れているのですが、どうも、キャラクターに感情移入というか、情が湧いてしまっていて、終わらせるのが寂しいです。
さて、文学フリマの準備が徐々に整ってまいりました。
文章の校正、表紙の作成、ときて今度は名刺を印刷してみました。
なかなか可愛くできたなー、と自画自賛しております。
今回の文学フリマではこちらをお配りしようかと思っています。
ちょっと嬉しい報告を。昨今、マシュマロ というサービスに登録をいたしました。
そこで、『「魔女は予鈴に呼ばれない」の大ファンです』というメッセージをいただきました。
うわあああああああ嬉しいいいいいいいいい!!!! となり、ベッドでローリングしました。
現在、その小説は応募原稿として作り直しており、現在読めるサイト等はございません。
もしも落ちたら印刷所を通すか電子書籍として発行、賞に受かったら言わずもがな、という考えでいます。
一度でいいから書いてみたい。他人の性癖に刺さるキャラ。死体の金森です。
というのが実現してしまいました。やったね。
これからも精進して参ります。
こんな金森をどうぞよろしくお願いいたします。
では、金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
BGMに和田たけあき様の「キライ・キライ・ジガヒダイ!」を流しながらお送りしております。
第二十七回文学フリマ東京にて配布いたします小説のタイトルが決まりました。結構悩みました。
【Valerian=Undergroundの悠々たる日々】
です。
表紙はこんな感じになりました。中身ものほほんとしていながらちょっぴりシリアスというものになっております。スパイス大事。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】 更新しました。なろうのリンクです。ぜひ読みに来てください。ぼくはお米で育ちます。
さて、最近のこと。
本日は日曜日。人込みの苦手な金森ですが、ある理由でスケートリンクに行ってきます。
いや、月ヶ瀬が留守にするからそんならぼくもでかけちゃえー、というだけなのですが。
ものすごい運動音痴のぼくなのですが、アイススケートだけは人並みに出来るのです。まあ、アイスホッケー用の靴でしか滑れない上に肝心なホッケー自体の腕は壊滅的なのですが。
というわけで、昨夜のおかずをちょびっともらって、お弁当を作ることにしました。久々です。おかず自体は美味しくできたので満足しておくことにします。
そして今、アロマにはまっております。
煙草も吸うし珈琲を飲むので香りが喧嘩するかなー、とも思ったのですが、アロマの香りがしていると不思議と煙草から遠ざかります。何でかなー。
珈琲は意外と香りの邪魔をしないので飲んでます。カフェイン大事。
いろいろとブレンドも試してみたりしながら楽しんでおります。
文学フリマ用の原稿も終わらせましたし、気持ちよく滑ってきます。
では、金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
やっとのことでいつもの調子を取り戻してまいりました。具体的にいうと一日に500~3000字がコンスタントに書ける感じです。日産でいうと少ないかもしれませんが、あれです。集中力の差です。集中力がもたないんです。察して。
11月の1日に、【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】の新しい話を更新しようと思っています。段々ストックも増えてきていい感じです。応募原稿? なんのことかな?
11月の文学フリマには、【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】の前日譚というか、鍵となる登場人物ヴァレリアンの素顔をほんのちらっと見せる何かを書いて持っていこうかと考えています。
こんなもんですかね。
私生活でいうと、この間、珈琲のストックを切らしてしまいとんでもない目にあいました。
自分が重度のカフェイン中毒患者であるということを自覚させられた一日となりました。
次の日に貯金箱のお金を崩して買いました。たかが三百円にえらい言いようですが、金森の生活を支える大事なもののひとつです。
さてさて、今日はいつもよりいっぱい書きましたね。
それじゃあこの辺で。
では、金森でした。
Topic-out-
Topic-out-
Topic-out-
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。このご挨拶もちょっと久しぶりになりました。
10月の前半はいつものように鬱だなんだとぐだっていましたら、先週の月曜日になっていきなり呼吸困難になり救急搬送され、そのまま入院生活を一週間ほど送っておりました。
いやはや、人生何が起こるかわかりませんな。
救急車の中で「酸素濃度が上がってこない」と言われたときは真面目に「やべっ」って思いました。思いましたよ。……本当ですよ?
11月の第二十七回文学フリマ東京の出店情報が決まりました。
我らがサークル「匣mania」は「D-61」での出店となります。
今回はなんと全て無料配布! 無料配布祭りです! 新刊(と言っていいのだろうか)もあります!
皆様、ぜひお越しくださいませ。
では、金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
本格的に体調をぶっ壊しました。
上旬に40℃の発熱、後半には腹痛ときて今は頭痛が酷いです。
エアコンが一瞬ぶっ壊れたこともあり、何事も進んでおりません。嘆かわしい。
このあと少しでもやれたのならばと思って机に向かいに来てみれば、やはり頭痛がしまくって微妙な気分に。
どうしようかなー、と考えております。
とりあえず、9月の締め切りは見送った方がよいのかな……ぶっちゃけメンタル的に無理な面あるよな……ぶつぶつ……。
11月の文学フリマでは、新しい無料配布本を一冊用意しようかと思っております。
どんな本にするかはまだ秘密の助。
というより何も決まっておりません。
ああ、どうなるんだこの秋は。
……大丈夫だよ、たぶん!!!
では、金森でした!
Topic-out-
Topic-out-
Topic-out-
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
今日も今日とてマフィンを焼いております。配合はカトルカールです。
ついに文学フリマとコミティア、両イベントの準備、開催、通販開始までの流れを終えました。やったね。
これで、イベントに物理的な問題でお越しになれなかった皆様にも本をお届けできる流れとなりましたので嬉しいなーと一人で小躍りしております。
さてさてこれからのお話です。
公募原稿を書きながら【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】を書きつつ新作を考えて三題噺でトレーニング、みたいな。
おいおい、やることいっぱいじゃねーの。
どうやらまだまだのんびり、とはいかないようです。
それから、心境の変化。
なんというか、この生活を始めてしばらくして。
自分の病気とか障害とかを鑑みると「無理してプロになってもリスクのほうが高いんじゃねえのかな」という問題が頭によぎったのです。
無理することもときには大事なのですが、それでも「絶対なってやる!」というポ〇モンマスター志願少年のような情熱でなくても良いのかな、とも思いました。
思ったから何かっていうわけでもないのですが、プロ志望をやめない程度に、のんびりペースに落としていこうかな、と考えてみている次第であります。
そんなこんなをしていたらマフィンが焼けました。
おやつタイムにゃちょい早いので、少し落ち着いてもらってからいただくことにします。
では、金森でした。
こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森璋です。
毎度のごとく小説書きをやっておりますのですが、この度とうとう「もうやだよー」と筆を投げ出したくなるようなグロい場面を書かなくならなくてはなり、自分のグロ耐性のなくなりかたにびっくりした所存であります。
匣maniaの活動がなかなか巧くいっているようで何よりだなー、と最近思っているのです。
このままじわじわメンバー増えて、いい感じのサークルになんねーかなーと他人事のようにぼんやり考えていたり(一応、主宰です)。
さー、もー、まー。逃げられないぞー原稿からは。
脱稿までもうひと頑張りしてきます。
金森でした。