【て48a】お品書きができました【ティア127】

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。
此度、COMITIAのお品書きができましたのでそちらをここに載せてみようかと思います。

こんな感じとなっております。
新刊はありませんが、ブースにお立ち寄りいただいた際には、是非とも140字SSの方をご注文ください。金森が誠心誠意真心こめて書かせていただきます。

さて、近況。
とうとう、今期の原稿を始めました。タイトルは『別次元―無いはずの世界―』です。別次元は「ロスト」と読みます。面白いものにしようと思っていますが、なにせ初めての現代ファンタジーなもので、どこまで頑張れるかはわかりません。でも頑張りたいなーと考えているので、どうか賞のひとつにでも掠りますようにと願っております。

ちょっと前からカレーが食べたいのですが、家にめぼしい野菜がありません。でも玉葱と豚肉だけで十分美味しいかもしれないので作ってみようかな。
あと大相撲が楽しいです。毎日のように見てます。

それでは今日はこの辺で。
金森でした。

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こんにちは新世界

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。珈琲を飲み過ぎて気持ちが悪いです。カフェイン中毒恐ろしい。

新しい小説を書き始めました。なんと現代ファンタジーです。現代ファンタジーです……現代ファンタジーです!
さすがに自分でも三度見しました。今まで手を出してこなかった現代ファンタジーです。なんだろう、この、よそ様感。まだ自分の身に起こっていると信じられないです。ていうかあんまり信じたくないです。信じたら書けなくなりそうだし。

えー。こほん。今回のこの小説は、MF文庫Jライトノベル新人賞第4期予備審査に寄稿しようと考えています。
つまりそれまでに書ききらなくてはなりません。時間との闘いです。
しかし、時間に追われながら書くことが、今のぼくにとって楽しくて仕方がありません。
ぼくは物書きが本当に好きなんだなぁと思う瞬間であります。

こんなことをしているとですね。既存の連載や趣味で書いている小説が少しばかりおろそかになってしまうわけですよ。
というよりも、おろそかにしないと新人賞に応募するだけの小説を書けない状態にあります。
というわけで、【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】は少しの間お休みをいただくことになりそうです。
ミシェルさんのことが嫌いになったわけではないし、連載をやめるつもりもないので気長に待っていてくだされば幸いです。

そんなぼくですが、イベントには参加します。
COMITIA127に参加します。再三言っている気がするなこれ。
既刊ばっかりになりますが、新たな読者との出会いを求め西ホールに出展します。
紙の本でしか作っていない小説もあるので、気になるなー、という方はブースに足をお運びくださるとぼくが喜びます。

では、今日も筆が進むよう祈りながら。
金森でした。

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すっかり遅くなりましたが

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。ことしも何卒、よろしくお願いします。

さてさて、とうとう届きましたよ、モバイルプリンター!

こちらのプリンターで140字SSを書きまして、印刷してお渡しするという企画、「あなたのために140字小説かきます! 企画」を始動させることができるようになりました。
詳しいお品書きやルール等は、今後、記事として更新していきますのでよろしくお願いします。

また、BOOTHでの販売も開始しましたので、そちらの方も色々と記事や固定ページに特設をしようと思っています。
お買い上げくださいましたら、コメントをおひとつ頂ければお返事をしに飛んでまいります。

それでは、今日はこの辺で。
金森でした。

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めりーくりすます~

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。どうも、金森です。
クリスマスイブですね。何でか速攻でクリスマス商戦が始まっておりお昼には30%オフのケーキが売ってました。美味しかったです。

さて、今日はクリスマスですね。鶏虐殺日です。生まれて数か月しか経っていない若い雄鶏を栄養たっぷりの餌で肥え太らせてさくっと殺りまして美味しくいただく日です。
今日のメニューは唐揚げです。こんなこと言いながら鶏肉食べられる自分、本当どうにかしてる。

クリスマスが過ぎたらお正月、お正月が過ぎたらバレンタイン。なんだか冬は忙しいですね。
そんな中、ぼくは来月、誕生日を迎えます。
いやだからなんだってわけではないのですが。戦国時代なら人生折り返し地点だし平均寿命から考えれば3分の1だし四半世紀も過ぎるというわけなので、ちょっとばかし感慨深いなと。

それでは、きょうはこの辺で。

メリークリスマス。金森でした。

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ひと段落付きました

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。やっとこさひと段落つきました。はぁ。



MF文庫Jライトノベル新人賞第三期予備審査、寄稿しました。
寄稿タイトルは「魔女は予鈴に呼ばれない」です。ええ、あれです。以前ぼくがcomicoで連載しておりましたあれでございます。
今回、それをしっかり書き直してさらに色々と世界観を見直し、ライトな文芸に進路変更して寄稿しました。
どうかなぁどうかなぁ……。

何かと思い入れのある小説です。
この小説は、もとは僕が学生時代に思いついたもので、そのときから二転三転して今に至る、というものなのですが。その分一緒にいたということで。
もうヒロインの子(理宮真奈ちゃんといいます)が可愛くて可愛くて愛おしくて……「書き終わっちゃう!!!! 書き終わっちゃう!!!! 別れたくないけどラストは読みたい!!!! でも書き終わるの嫌!!!!!!!」とか言いながらなんとか書き終わり、なんとかなりました。

次に書く小説もなんとなく構想が出来ております。
既存の【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】についても、大筋とその先の原稿の行方が決まってきました。
それを考えると「止まるんじゃねえぞ……」という感じです。

さてさてこれからの生活は、そして来年はどんな年になるのか。
色々わかりません。
今回はこの辺で。

では、金森でした。

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さらにカクヨムコン参加してます

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。今日も寒いです。装備をひとつランクアップさせました。

さて、この度さらにカクヨムコンに小説を寄稿してまいりました。

彼は喜び、悼み、憂い、楽しみ、日々を悠々と生きている――
Valerian=Undergroundの悠々たる一日
花屋と葬儀屋の二つの顔を持つ男、ヴァレリアン=アンダーグラウンド。
彼の、人となりに迫る物語。
【Michele=Undergroundの惨憺たる日々】のスピンオフ小説です。

世界の夢は現実よりも美しい――是か、否か。
死にたがり青年と殺戮少女―世界の夢を二人は見るか?―
青年、笹塚星彦は死にたがりである。
少女、吉良織姫は殺したがりである。
二人が出会ったとき、世界が見るのは夢か、現か。

以上のふたつです。
上から恋愛部門、キャラクター部門の参加となっております。

皆様からの応援をいただけるよう、精進して参ります。

では、金森でした。

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カクヨムコン参加してます

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。先ほどCOMITIAの参加申し込みをしてまいりました。もう後がねえ。どうしよう。
新刊を出すつもりはないのですが、やっぱり緊張する一場面ではあります。

さて、今回は告知です。
タイトル通り、カクヨムWeb小説賞短編部門(通称:カクヨムコン4)に参加しております。
投稿作品はふたつ。

ぼくの旅はあなたと共に ~エロかわ先輩と一夜の過ち!?~
ぼくの上司、吉川美奈先輩はエロい。
頭がいい。顔もいい。スタイルもいい。おっぱいもでかい。
そんな完璧な先輩が、書くほどの特徴もないぼくに沖縄旅行を持ち掛けてきて……!?
ドキドキする、沖縄旅行の始まりだ!

ショコラショコラ! LOVEにまつわる願いはいかが?
ぼくの上司、吉川美奈先輩はエロい。
頭が良くて顔も良くて程よくエロいとはこの女性はフィクションか?
そんな吉川先輩が突然、バレンタインのチョコレートをくれることに!
そのチョコレートに込められた意味とはいったい――

以上のふたつです。
ぼくとしては初のラブコメです。二つの小説はなんとなく繋がってます。ていうかぼく、ラブコメ書けたんだ。

えー、誰も死にません。メリバでもありません。フラないしフラれません。
これほんとにぼくが書いたんですかね……?

それではもうひとつ。
さきほど申し込んできました次回のCOMITIAでのプチ企画です。

【あなたのために140字小説書きます!】

SS名刺メーカー様の素材をお借りし、その場で140字ショートストーリーを書きまして、ポケットプリンターで印刷してお渡しするという企画です。
価格は【300¥】を予定しております。
お気軽に、それこそコミケのスケブ感覚でお申しつけいただければと思います。
ただし、これはまだあくまで「予定」なので、変更になる可能性もございます。ご了承ください。

次の目標へ向けて一歩ずつ。

では、金森でした。

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とうとう本日です!

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。

とうとう、第二十七回文学フリマ東京の日がやってまいりました!
今回は無料配布物がメインです。
スペースナンバーは【D61】となっております。
匣maniaのスペースでぼくと握手!

えー、こほん。雑なネタは置いておいて。
金森の持っていきますものは、名刺、過去に作った300字SSラリーのポストカード、新作の一枚小説ポストカード、そして【Valerian=Undergroundの悠々たる日々】です。
以前この小説に言葉をかけようと思いましたができなかったので少しだけ。

この小説は、ぼくの中でもまだはっきりと固まっていないヴァレリアンというキャラクターについて書かれています。
はたして、ミシェルと出会う前のヴァレリアンはどんな生活をしていたのか、どんな顔をして笑っていたのか、どんな心をもって家業をこなしていたのか。
そんな風なことを色々と考えて生み出されたものです。
これを書いたことによって、ヴァレリアンへの造詣が深まり、いくつかのエピソードも生まれました。

今日、持参します目玉の小説となっております。
皆様ぜひ、お手に取ってくださいませ。

では、金森でした。

 

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【D61】匣maniaで参加します

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。
どうも、金森です。またこんな時間に更新してやがります。どうなの。ねえどうなの。

今月行われます第二十七回文学フリマ東京に参加します。サークル名は【匣mania】配置は【D61】です。

それはそうとて、今日もまた作業をしようと思っています。
これからやらなくてはならないのはInDesignというソフトを使った編集作業になります。
これがどんな作業なのかというと、テキストとして書かれた文章を作文用紙に流し込んで本のページの形にする、というものですね。
あと表紙も作らなくちゃなりません。わー、ローマが遠い。

さて、では作業をしてまいります。

金森でした。

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大事な人と年輪を重ねる

こんにちは、こんばんは。初めまして、あるいはまたお会いしましたね。どうも、金森です。

昨夜は人生初めてのライブに行ってまいりました。なんかこう、コール&レスポンスがあってわーきゃーしているのを想像してたら全然違う和やかな空間だったので「こんなのもあるんや……」と勝手に感動しておりました。

昨日は大事な人の誕生日でした。せっかくの誕生日なのに何か考えても考えても良いアイデアが出ず、何もそれらしいことをしてあげられていないのが残念なのですが。
でもまあ、よくよく考えてみればこんだけぼくのことを大事にしてくれているのなら、お礼というか、その分しっかり真面目に生きることが何よりの恩返しになるのかな、とも思いまして。
1月にはぼくも年齢を重ねるわけで。このまんま二人で延々と年輪を重ねていくのが良いのかなー、と。

では、月の映る瀬を眺めながら。

金森でした。

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